サイト検索の使い方

サイト検索は、特定の検索キーワードに基づいたWebサイトの流入数ランキング(最大100件)を表示できる機能です。

競合サイトの抽出・広告出稿先の調査に役立ちます。

サイト検索を使ってみる

操作方法

基本操作

サイト検索の基本的な操作方法について説明します。

STEP1:コンテンツフィルタで絞り込む

まずは、コンテンツフィルタに調査したいキーワードを入力してデータを絞り込みます。

  1. コンテンツフィルタをクリックし、いずれかを含むにキーワード(例:AI活用)を入力後、確定ボタンを押します。
  2. コンテンツフィルタに条件が設定されていることを確認し、再検索ボタンを押します。
  3. 入力したキーワードに関連するコンテンツを掲載しているWebサイトが表示されます。

STEP2:コンテンツ関連性で絞り込む

次に、STEP1で指定したキーワードとの関連性が高いサイトだけを抽出するため、「コンテンツ関連性」フィルタを使ってデータを絞り込みます。

  1. コンテンツ関連性フィルタをクリックし、選択肢から「50+」を指定した後、確定ボタンを押します。
  2. コンテンツ関連性フィルタに条件が設定されていることを確認し、再検索ボタンを押します。
  3. STEP1で出力された結果の中から、指定したキーワードとの関連性が高いWebサイトが表示されます。

検索結果は、入力したキーワードに関連するコンテンツの推定流入数(関連コンテンツ推定流入数)順に表示されます。

検索結果で表示されている各項目の詳細については、こちらをご確認ください。

STEP3:データ出力・詳細調査を行う

検索結果が確認できたら、結果をデータ出力したり、競合サイトの詳細調査を行ってみましょう。

【データ出力】

「データ出力」ボタンを使うと、検索結果をコピー・ダウンロードできます。

出力したデータは、以下のような用途で活用することができます。

データ出力の活用例
  • CSV:Googleスプレッドシート/Excelにデータをインポートし、競合リストとして社内に共有・管理する
  • JSON(AI向け):ChatGPTなどのAIにデータを読み込ませて検索結果の傾向を分析させたり、検索ニーズの穴場を発見する

データ出力機能の詳細については、以下をご参照ください。

【詳細調査】

「詳細調査」ボタンを押すと、獲得キーワード調査画面に遷移します。

獲得キーワード調査では、そのWebサイトがトラフィックを獲得しているキーワードや集客ページを深掘りすることができます。

サイト検索で見つけたWebサイトを一括検索して、競合サイトのSEOキーワードや集客ページを確認してみましょう。

検索結果の見方

検索結果には以下の項目が表示されます。

項目 説明
関連コンテンツ推定流入数 そのWebサイトの中で、指定キーワードに関連するページを合計した推定月間アクセス数
コンテンツ関連性 そのWebサイト全体の流入のうち、指定したキーワードに関連するページが占める割合(0〜100)
推定流入数 対象URLの推定流入数
キーワード数 Google検索結果100位以内にランクインしているキーワード数
ページ数 Google検索結果100位以内にランクインしているページ数
価値$ 対象URLにおける集客価値の合計(推定流入数×CPC)

各フィルタの使い方

ここでは各フィルタの使い方を説明します。

コンテンツ

「いずれかを含む」にキーワードを入力すると、そのキーワードに関連するコンテンツを掲載しているWebサイトが表示されます。

「除外するキーワード」にキーワードを入力した場合は、そのキーワードを含むWebサイトをすべて除外した結果が表示されます(「いずれかを含む」入力時のみ有効)。

特定のジャンルやテーマで集客できているサイトを効率的にリサーチしたい時に活用できます。

関連コンテンツ推定流入数

プリセット(100/1,000/1万/10万/100万以上)または任意の範囲を入力すると、指定した流入数の範囲でWebサイトを絞り込めます。
※コンテンツフィルタで指定したキーワードに関連するページが対象

数値が高いほど「そのテーマで多く集客できているサイト」、低いほど「そのテーマでの集客が少ないサイト」を意味し、指定テーマで実際に集客できているサイトだけを抽出したい時に活用できます。

コンテンツ関連性

プリセット(1/5/10/25/50以上)または任意の範囲(0〜100)を入力すると、指定した関連性スコアの範囲でWebサイトを絞り込めます。
※コンテンツフィルタで指定したキーワードに関連するページが対象

数値が高いほど「そのテーマの専門サイト」、低いほど「幅広いテーマを扱うサイト」を意味し、指定テーマに特化したサイトだけを抽出したい時に活用できます。

ドメイン名

いずれかを含む/除外するキーワードにドメイン名の一部を入力すると、その単語を含む・もしくは含まないWebサイトを絞り込めます。

マッチタイプは「部分一致」「前方一致」「後方一致」の3種類から選択可能です(デフォルト:部分一致)。

例:キーワード「tokyo」を指定したとき
  • 部分一致:tokyo.jp、metro.tokyo.jp など「tokyo」を含むもの
  • 前方一致:tokyo.com、tokyohotel.jp など「tokyo」で始まるもの
  • 後方一致:visit-tokyo、business.tokyo など「tokyo」で終わるもの

特定のドメイン名や地域・公的機関ドメインに絞りたい時、あるいは自社サイトや大手ポータルを除外したい時などに活用できます。

推定流入数

プリセット(100/1,000/1万/10万/100万以上)または任意の範囲を入力すると、指定した流入数の範囲でWebサイトを絞り込めます。

数値が大きいほどサイト全体の集客力が大きいことを意味し、人気のあるサイトだけを抽出したい時や、規模感に合った候補を選定する際に活用できます。

キーワード数

プリセット(100/1,000/1万以上)または任意の範囲を入力すると、指定したキーワード数の範囲でWebサイトを絞り込めます。

値が大きいほど幅広いテーマをカバー(網羅性が高い)していることを意味し、多くのキーワードで露出している総合力の高いサイトを抽出したい時に活用できます。

ページ数

プリセット(100/1,000/1万以上)または任意の範囲を入力すると、指定したページ数の範囲でWebサイトを絞り込めます。

値が大きいほどサイト規模・コンテンツ量が大きいことを意味し、規模が大きくコンテンツが充実したWebサイトを見つける際に活用できます。

価値$

プリセット(100/1,000/1万以上)または任意の範囲を入力すると、指定した金額の範囲でWebサイトを絞り込めます。

数値が大きいほど収益・広告価値が高いことを意味するため、マネタイズ価値の高いサイトの発見や、広告出稿・アフィリエイト提携先の選定に活用できます。

※ドメイン名・推定流入数・キーワード数・ページ数・価値$フィルタはライトプラン以上(月額990円〜)で利用可能です。

コンテンツフィルタ:Webサイト抽出方法の違い
コンテンツフィルタを使うかどうかで、Webサイトの抽出方法は変わります。

  • コンテンツフィルタを使う場合:関連サイトが推定流入数の多い順に最大100件抽出され、その100件に対して他のフィルタが適用されます。
  • コンテンツフィルタを使わない場合:フィルタ条件で絞り込んだ上で、推定流入数上位100件が抽出されます。
    例:ドメイン名「.jp」を指定した場合、.jpサイトの中で推定流入数上位100件が表示。
注意

コンテンツフィルタ指定時は、抽出済みの100件に対して他のフィルタが適用されるため、他のフィルタを掛け合わせて101件目以降の関連サイトを取得することはできません。

活用方法

サイト検索は、フィルタ条件を組み合わせることでさまざまなリサーチに活用できます。

競合調査や広告運用などの例から、サイト検索の活用方法を確認しましょう!

競合調査:競合サイトを発見する

サイト検索を使うと、特定のキーワードで集客している競合サイトをかんたんにリストアップできます。

例えばコンテンツフィルタにキーワードを指定して検索すると、そのキーワードの関連コンテンツで集客できているWebサイトが一目で分かり、効率的に競合調査ができます。

活用イメージ
【自社サービスの競合サイト調査】

→自社が狙うキーワードを指定することで、同じテーマで集客できているサイトを把握し、コンテンツ戦略の参考にできます。

【新規参入時の市場把握】

→既存の集客サイトを一覧化することで、参入予定の市場にどのような競合が存在するのかを事前に把握できます。

「関連コンテンツ推定流入数」と「コンテンツ関連性」を指定すると、テーマに合致しつつ集客できている競合サイトを絞り込みやすくなります!

広告・アフィリエイト運用:出稿先・提携先を探す

サイト検索を使うと、広告の出稿先やアフィリエイトの提携先をかんたんに見つけられます。

例えばコンテンツ・推定流入数・価値($)フィルタで絞り込むことで、集客力のあるWebサイトを簡単に抽出することができます。

活用イメージ
【広告出稿先の選定】

→自社商品・サービスのターゲット層が訪れる集客サイトを見つけて、広告出稿の判断材料にできます。

【アフィリエイト提携先探し】

→アフィリエイト商材と親和性のあるテーマかつ、集客力のあるサイトを効率的にリストアップできます。

【タイアップ・PR候補の発見】

→自社PRに合う集客力のあるサイトを発見できます。

ドメイン名フィルタに「co.jp」を指定すれば法人運営サイトに絞り込めます。BtoB向けの提携候補探しにも便利です!

地域リサーチ:特定エリアに関連するサイトを探す

サイト検索を使うと、特定の地域に関連するサイトを把握できます。

例えばドメイン名フィルタに「saitama」を指定して検索すると、地域名を含むドメイン(例:saitama.jp、saitama-hotel.com)を対象に、推定流入数が多い順で表示されます。

活用イメージ
【地域市場の把握】

→特定の地域に特化したWebサイトを一覧化し、その地域でどのサイトが集客力を持っているかを把握できます。

【地域SEO対策】

→特定の地域における競合サイトを一覧化し、コンテンツやSEO戦略のベンチマークにできます。

【地域タイアップ候補の発見】

→地域メディアや自治体サイトなど、PRの候補先を効率的に見つけられます。

地域ドメインと業種キーワード(例:観光・飲食)を掛け合わせると、その地域×業種で集客できているサイトを発見しやすくなります!

全体傾向の把握:特定テーマの集客上位サイトを一覧で見る

サイト検索を使うと、特定のテーマやドメイン領域における集客上位サイトを一覧で確認できます。

そのため、特定テーマの推定流入数ランキングとしてご活用いただくことが可能です。

  • 公式サイト以外の集客サイトの把握:ドメイン名の「いずれかを含む」にyoutube、除外するキーワードにyoutube.comを指定
    →YouTubeをテーマに集客している公式サイト以外のWebサイトが表示
  • 特定ドメイン領域の集客サイトの把握:コンテンツフィルタの「いずれかを含む」に大学、ドメイン名の「いずれかを含む」にac.jpを指定
    →日本の大学・学術系のWebサイトが推定流入数が多い順で表示

気になるサイトが見つかったら、検索結果の右側にある詳細調査ボタンでさらに深掘り調査してみましょう。

よくある質問

サイト検索についてよくある質問をまとめました。

ゲストユーザー(非ログイン)でも利用できますか?

はい、ゲストユーザーでも利用可能です。ただし、表示されるデータや利用できるフィルタに制限があります(フリープランと同じ制限)。

詳しくは料金ページをご確認ください。

フィルタを何も指定せずに検索するとどうなりますか?

Webサイト全体の中から、推定流入数の多い順に最大100件が表示されます。

※最大出力数はプランごとに異なります。詳しくは料金ページをご確認ください

クレジットはいつ消費されますか?

フィルタを指定して検索した場合、あるいはフィルタの条件を変更して再検索した場合に1クレジットが消費されます。

以下のケースの場合、クレジットは消費されません。

  • フィルタを何も指定せずに検索した場合
  • 同一条件で再検索した場合(1時間以内)

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