サジェストキーワード取得ツールの使い方

ラッコキーワードでは8種類の検索エンジンのサジェストキーワードを高速（1秒程度）に収集する機能を提供しています。
通常、入力キーワードに対して10件程度表示されますが、深堀検索を行い、多い場合は1000件前後のキーワードを出力します。

対応検索エンジン

Google、Bing、Youtube、Google動画、Amazon、楽天、Googleショッピング、Google画像

サジェスト（予測検索）で表示されるキーワードは、実際にその検索エンジンやサービス内で検索需要が高いキーワードである可能性が極めて高いため、世の中のニーズを知ることができます。
記事作成、動画作成、商品制作など・・・あらゆるコンテンツ/製品作製をする際にパッと調べて役立てましょう！

取得方法

STEP.1

キーワード検索

ラッコキーワードで検索したいキーワードを入力し、メニューバーから「サジェスト（Google）」（※Bing、YouTubeなどの検索エンジンも選択可能）を選択して検索します。

STEP.2

結果

1秒前後で結果が表示されます。デフォルト検索エンジンはGoogleです。
検索エンジン切り替え、再検索、コピー、CSVダウンロードなどの機能が備わっています。

取得できたサジェストキーワードの総数です。重複は除去されます。

検索対象とする検索エンジンを選択することができます。

対象の行のキーワードに対して、サジェストキーワードの再検索を行うボタンです。

クリックすると、対象のキーワードによるGoogle検索結果画面が開きます。

現在表示されている全てのキーワードを重複を除いてクリップボードにコピーします。

現在表示されている全てのキーワードを重複を除いてCSV形式でダウンロードします。

CSVの列項目について

「★さらにキーワードを取得」ボタンから、より多くのサジェストキーワードが取得できるサジェストプラスによる検索を行います。
※有料プランで利用可能

「★月間検索数を取得する」ボタンから、取得結果の全てのキーワードの月間検索数を取得します。
※有料プランで利用可能

検索の軸になったキーワードで出てくるサジェストキーワード（もっとも重要）、更にそのサジェストキーワードを表示しています。
インデントが付いているものが、その上位のキーワードに基づいたサジェストキーワードです。

検索の軸になったキーワードに＋αの文字を付与し、その単語で始まるサジェストキーワードを取得しています。
より多くのキーワードを発掘するためにこれらのサジェストキーワードを取得しています。

検索の軸になったキーワードの続きにくるであろう1文字目を入力した場合のサジェスト結果です。

『〇〇＋あ』に表示されているものは、検索ボックスに『〇〇あ』と入力した場合のサジェストキーワードです。
例えば、下の画像では『ラッコあ』と検索入力した際に表示されるサジェストキーワード（「ラッコ赤ちゃん」「ラッコ足」など）が確認できます。