「YouTubeで副業を始めたいけれど、今から始めても遅いのではないか」
「稼げるジャンルを知りたいけれど、どれを選べばいいかわからない」
今、このような悩みを持っていませんか?
結論からお伝えすると、2026年の今からでも、正しいジャンルを選べばYouTubeで収入を得ることは十分に可能です。
この記事では、今からでも稼げるYouTubeの狙い目ジャンル17選を紹介します。

とくに初心者や副業で始めたい人に向けた「顔出しなし」で始められるジャンルを中心に詳しく解説します。
さらに、ジャンル選びの基準や、初心者が避けるべき稼げないジャンルについてもお伝えします。
この記事を読むことで、あなたのスキルや興味に合い、かつ見る人の需要がある「稼げるジャンル」を見つけることができます。
迷うことなく、YouTubeチャンネル開設の第一歩を踏み出しましょう。
目次
- まだ間に合う!YouTubeで稼げる仕組みと現状
- 【顔出しなし中心】今からでも勝てる!YouTubeで稼げる狙い目ジャンル17選
- 1. ガジェット・商品レビュー系(顔出しなし)
- 2. AI解説系(顔出しなし)
- 3. ペット・動物系(顔出しなし)
- 4. 日常Vlog系(顔出しなし)
- 5. 切り抜き動画系(顔出しなし)
- 6. 反応集・2chまとめ系(顔出しなし)
- 7. 料理・グルメ・レシピ系(顔出しなし)
- 8. ゲーム実況・解説系(顔出しなし)
- 9. 漫画・アニメ・映画考察系(顔出しなし)
- 10. BGM・ASMR・環境音系(顔出しなし)
- 11. 昭和・平成レトロ系(顔出しなし)
- 12. 日本称賛・海外の反応系(顔出しなし)
- 13. 韓国関連系(顔出しなし)
- 14. 美容・ファッション系
- 15. 教育・学習・スキル解説系
- 16. 金融・投資・マネー系
- 17. 語学・インバウンド系
- テーマ検討・ジャンル選定で失敗しない3つの基準
- 【要注意】時間を無駄にする?収益化が難しい・避けるべきジャンル
- ジャンルが決まったら!YouTube収益化までの基本ステップ
- まとめ:自分にぴったりの稼げるジャンルでYouTubeを始めよう
まだ間に合う!YouTubeで稼げる仕組みと現状

「今からYouTubeを始めても、もう遅いのでは?」と不安に思う方は多いです。
しかし、2026年現在でも、視聴者の需要に応える動画を作り、正しいジャンル選びをすれば、今からでも十分に収益化は可能です。

まずは、YouTubeで収入を得る仕組みと現状について正しく理解しましょう。
YouTubeで収入を得る主な仕組み
YouTubeで稼ぐための方法は、動画の再生前に流れる広告収入だけではありません。
複数の収入源を組み合わせることが、収入を安定させるコツです。
主な収入源は以下の4つです。
- 広告収入:
動画の再生前や途中に流れる広告がクリックされたり、一定時間見られたりすることで支払われる報酬です。
- アフィリエイト:
動画の概要欄に商品やサービスのリンクを貼り、視聴者がそのリンクから買い物をすると、あなたに紹介料が入る仕組みです。
具体的には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイト、またはA8.netなどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に無料登録することで、誰でも自分専用の紹介リンクを発行できます。
- 企業案件:
企業から「うちの商品を動画で紹介してください」と依頼を受け、紹介料として報酬をもらう方法です。
- メンバーシップ(月額課金):
視聴者が月額料金を支払って、あなたのチャンネルのメンバーになる仕組みです。
メンバー限定の動画や、コメント・チャット欄で名前の横に表示される「バッジ(継続期間によって色が変わるマークなど)」といった特典を用意します。
【広告収入+アフィリエイトのチャンネル事例】
こちらの事例では、チャンネル全体の収益のうち、アフィリエイトによる売上が約33%を占めています。
直近の総収益:231,948円(内アフィリエイト:76,783円)

参考:【登録者8.2万人】グラビア美女紹介Youtubeチャンネル案件
広告収入だけでなく、アフィリエイトなどを組み合わせることで、再生回数が少なくても効率よく稼ぐことができます。
2026年最新のYouTube収益化条件と達成の目安
具体的な目標を立てられるよう、YouTubeで広告収入を得るための条件を確認しておきましょう。
YouTubeパートナープログラム(YPP)に参加するための基本条件は以下の通りです。
- チャンネル登録者数が1,000人以上
- 過去365日間の総再生時間が4,000時間以上(または、過去90日間のショート動画視聴回数が1,000万回以上)
これに加えて、よりハードルが低い「早期収益化条件」もあります。
- チャンネル登録者数が500人以上
- 過去90日間に3回以上の動画公開
- 過去365日間の総再生時間が3,000時間以上(または、過去90日間のショート動画視聴回数が300万回以上)
早期収益化条件をクリアすると、メンバーシップやスーパーチャット(投げ銭)などの機能が解放されます。
初心者が基本の収益化条件(登録者1,000人)を達成するまでの目安期間は、ジャンルや更新頻度にもよりますが、おおよそ半年から1年程度です。

すぐに結果が出なくても、あせらずに続けることが大切です。
YouTubeパートナープログラムに参加するための前提条件については、YouTube公式ヘルプに明記されているため、あわせて事前に確認しておきましょう。
【あわせて確認しよう】
Youtube公式ヘルプ > YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格
成功するYouTuberと稼げない人の決定的な違い
YouTubeで成功する人と、稼げずにやめてしまう人の間には、考え方や行動に違いがあります。
それは、成功する人は「視聴者目線」を持っているということです。
自分が作りたい動画を作るのではなく、「視聴者が何を求めているか(どんな悩みを解決したいか、どんな情報を知りたいか)」を常に考えて動画を作ります。
また、「継続力」と「PDCAサイクル」も重要です。
PDCAサイクルとは、計画を立てて動画を作り(Plan)、動画を投稿し(Do)、再生回数などの結果を確認し(Check)、次回の動画で改善する(Action)という流れを指します。
稼げない人は、結果を分析せずに同じような動画を作り続けたり、すぐに結果が出ないからと数本の投稿で諦めたりしてしまいます。

正しい方向へ少しずつ改善をしながら継続できる人が、結果的に収入を得ることができます。
【顔出しなし中心】今からでも勝てる!YouTubeで稼げる狙い目ジャンル17選

ここからは、現在でも十分に勝機がある、YouTubeで稼げる狙い目ジャンルを17個紹介します。
とくに、会社員や主婦の方の副業として始めやすいよう、前半(1〜13)は匿名性が高く、カメラの前に立つ必要がない「顔出しなし」のジャンルを解説します。
後半(14〜17)は、より信頼性が求められ、高単価な広告がつきやすい「顔出しあり(または顔出し推奨)」のジャンルを解説します。

弊社が運営しているラッコM&Aのデータより、実際に収益化に成功しているYoutubeチャンネルの事例もあわせて紹介します。
※会社員の方で身バレや就業規則が気になる方は、会社にバレずにYouTubeを始める方法もあわせて確認しておきましょう。
1. ガジェット・商品レビュー系(顔出しなし)
パソコン周辺機器やスマートフォン、食品や生活用品などを特定のテーマに絞って紹介するジャンルです。
このジャンルが稼げる理由は、アフィリエイトや企業案件と非常に相性が良いからです。
動画を見た視聴者は「その商品を買いたい」という目的を持っていることが多いため、概要欄に貼ったAmazonなどの商品リンクから買い物がされやすいという特徴があります。
手元で商品を操作する様子を撮影するだけで成立するため、顔出しは必要ありません。

参考:【12月収益30万円越!】再現性高い、属人性なし、ずんだもん商品レビューチャンネル【登録者1.1万人越】
2. AI解説系(顔出しなし)
ChatGPTなどのAI(人工知能)ツールの使い方や、最新ニュースを解説するジャンルです。
2026年現在もAIの進化は続いており、視聴者の注目度が非常に高いです。
常に新しい機能やサービスが登場するため、動画のネタに困りにくいという強みがあります。
パソコンの画面を録画しながら音声で解説を入れるだけでも動画を作ることができます。

参考:【Youtube】開設2ヶ月で登録者2.8万人超え!Chatgptの使い方やAIツールを紹介する急成長チャンネル
3. ペット・動物系(顔出しなし)
飼っている犬や猫、動物園にいる動物などの可愛らしい様子や面白い行動を映したり、関連する情報を発信するジャンルです。
メインとなる癒し動画は、言葉による説明が不要なため、日本の視聴者だけでなく、海外の視聴者からも再生されやすいのが特徴です。
再生回数が伸びやすく、一度人気が出ると過去の動画もどんどん再生されます。
飼い主向けの商品やお役立ち情報を共有して収益化に繋げるのが主流です。
人の声や姿を入れる必要がなく、対象そのものの魅力だけで勝負できるため、初心者にも人気があります。

参考:【副業で月20万円以上狙える】少ないリソースで運営可能なペットチャンネル
4. 日常Vlog系(顔出しなし)
日常や生活の様子を、おしゃれな映像で切り取るジャンルです。
たとえば「休日の朝のルーティン」や「お金をかけない丁寧な暮らし」などです。
特別なスキルがなくても、視聴者の「共感」や「憧れ」を呼ぶことでファンを獲得しやすいのが特徴です。
顔を映さず、首から下の服装や、料理・掃除をしている手元だけを撮影するのが主流であり、顔出しなしで十分に成立します。

参考:【総フォロワー数1.7万人】YouTube(収益化済)・Instagram・TikTokアカウント
5. 切り抜き動画系(顔出しなし)
有名なYouTuberやVTuber、生放送の配信者などの長時間の動画から、面白い部分だけを数分に編集して投稿するジャンルです。
自分で一から企画を考えたり、撮影をしたりする必要がないため、手間を抑えて始められるのが大きなメリットです。
ただし、元動画の配信者から許可を得る必要があることや、収益を配信者と分けるルールがあったりすることに注意が必要です。
許可取りと聞くと難しく感じるかもしれませんが、個人で直接連絡するだけでなく、「ガジェット通信」などの切り抜き動画を管理しているサービス経由で申請したりもできます。
また、配信者本人がチャンネルや動画の概要欄などに出している「切り抜きの取り扱い(概要欄に元動画のリンクを貼るなど)」に沿って対応することで、直接の許可は実質取ることなく進められるケースも多いです。

参考:金持ちYouTuberの切り抜き【月の最高収益27万円】
6. 反応集・2chまとめ系(顔出しなし)
特定のテーマ(アニメの感想や世間のニュースなど)に対する、インターネット上の掲示板(2ちゃんねる等)やSNSの反応をまとめるジャンルです。
自分で話す必要はなく、無料の音声読み上げソフトを使ったり、画面にテキストを表示させるだけで動画が作れるため、量産しやすいのも特徴です。
話題になっているトレンドに素早く乗ることで、爆発的な再生回数を狙うこともできます。

参考:【収益化済!総再生数130万回以上】がるちゃん美容まとめチャンネル
7. 料理・グルメ・レシピ系(顔出しなし)
毎日の献立に悩む主婦層や、一人暮らしの学生・社会人から常に検索されるため、需要が尽きないジャンルです。
「10分で作れる時短レシピ」や「1食100円の節約おかず」といった的を絞ったテーマのほうが人気が出やすいです。
まな板と手元、フライパンの中身を撮影するだけでよいため、顔を出す必要はありません。
手元の綺麗さ(清潔感)や調理の音が、動画の質を大きく引き上げます。

参考:【投稿0で197万円】貴重な料理レシピ実写チャンネル、登録者8万人以上
8. ゲーム実況・解説系(顔出しなし)
ゲームをプレイしながら実況したり、ゲームの仕組みを解説したりするジャンルです。
需要は非常に大きいですが、ライバルも多いため、単にゲームで遊んでいるだけの動画では見てもらえません。
「このゲームの効率的なレベル上げ方法」など攻略に特化したり、「古いマイナーなゲーム」を狙ったりと、工夫が必要です。
ゲーム画面がメインとなるため、顔出しをしなくても声だけで十分に人気を集めることができます。

参考:【チャンネル登録者7800人越え•ショート動画最高再生回数98万回】VOICEVOX•ゆっくりを使ったゲーム実況チャンネル
9. 漫画・アニメ・映画考察系(顔出しなし)
人気のアニメや漫画の伏線を考察したり、隠された設定を解説したりするジャンルです。
作品にファンがついているため、「〇〇 考察」と検索して見に来てくれる人が多く、安定した再生回数を見込めます。
音声での解説と、イラストや画像の表示のみで動画が作れますが、アニメの映像をそのまま使ったり、漫画のページを丸写ししたりすると著作権違反になるため、引用のルールを守ることが大切です。
具体的には、動画内で自分の考察(メイン)を語るための補足(サブ)としてのみ画像を使用し、引用元の作品名や出版社を明記するなど、著作権法の「引用」の範囲内に収める工夫が必要です。
引用のルールについて:公益社団法人著作権情報センター > 他人の著作物を引用するときの注意点を教えてください。

参考:【最高収益33万円/月】人気漫画の考察YouTubeチャンネル【総再生回数910万】
10. BGM・ASMR・環境音系(顔出しなし)
カフェで流れているようなBGM、焚き火の音や雨の音、キーボードを叩く音など、聞いていて心地よい音を配信するジャンルです。
勉強や仕事中の作業用BGMとしてや、睡眠導入などで見られることが多いため、動画が長時間再生されやすい(視聴維持率が高い)という特徴があります。
また、流行り廃りがないため、一度作った動画は数年後も再生され続ける「資産」になりやすいです。
高い編集技術は不要ですが、マイクの音質にこだわることで評価が高まります。

参考:【最高収益22万円達成】Suno AI活用!音楽BGMチャンネル。動画量産可能で手間いらず『非属人』
11. 昭和・平成レトロ系(顔出しなし)
昭和や平成の懐かしいおもちゃ、消えてしまったお菓子などを振り返ったり、昔のテレビ番組風の映像などレトロな雰囲気を重視するジャンルです。
特定の世代の「懐かしい!」という感情を強く刺激するため、動画を最後まで見てもらいやすい特徴があります。
また、ライバルが比較的少ない未開拓な部分も多く残っています。
当時の写真や情報をスライド形式でまとめる手法が多く、顔出しは不要です。

参考:最速14日での収益化達成!!登録者数右肩上がりです。Retroジャンルで日本一です。登録者9000人の旬のRetroムービーで1日作業時間は15分の副業にオススメでです。
12. 日本称賛・海外の反応系(顔出しなし)
日本の技術や文化、おもてなしの心などに対して、海外の人々がどのように感じ(驚きや感動など)、評価しているかを紹介するジャンルです。
「日本の良さを再確認したい」という潜在意識に刺さり、国内の視聴者の満足度が高く、たくさん再生されやすい傾向があります。
フリー素材の画像とテキスト、音声読み上げソフトを組み合わせる形式が一般的です。

参考:【登録者数1万5000人超】海外の反応/日本称賛ジャンル年間収益180万のYouTubeアカウント
13. 韓国関連系(顔出しなし)
韓国のグルメ・コスメ・ドラマや、韓国語学習などを扱うジャンルです。
若年層の女性を中心に高い人気があり、トレンドの移り変わりが早いため、新しいネタが次々と生まれる傾向にあります。
現地のカフェの様子や、韓国コスメを使ったメイク解説、アイドルの芸能ニュースなど、顔を出さなくても動画の切り口は豊富にあります。

参考:【顔出しなし!登録者数5.2万人】韓国エンタメ系YouTubeチャンネル
14. 美容・ファッション系
メイクやスキンケア、洋服のコーディネートなどを紹介するジャンルです。
女性や若年層を中心に常に需要があり、化粧品などの高単価なアフィリエイトに繋げやすいのが魅力です。
ただし、ライバルが多いため、「40代向けのプチプラ(低価格)メイク」や「男性向けの清潔感アップ術」など、特定の年齢層や悩みに的を絞る工夫が必要です。

参考:【収益化済・登録者3500人・RPM500円超】人気のガルちゃんまとめ美容系YouTubeチャンネルのアカウント譲渡【値段交渉歓迎】
15. 教育・学習・スキル解説系
エクセルの使い方、プログラミング、資格試験の勉強法など、ビジネスマン向けのスキルや知識を解説するジャンルです。
仕事に役立つ情報を求める個人や企業が見るため、ビジネスツールや企業向けサービスなどの高単価な広告がつきやすく、少ない再生回数でも稼ぎやすいのが特徴です。
ホワイトボードの前で先生のように話す形式が人気ですが、スライド資料を画面に映して音声で解説する形式であれば、顔出しなしでも可能です。

参考:【登録者17万人超】Excel・PC系YouTubeチャンネル/広告収益実績あり・顔出し不要で運用可
16. 金融・投資・マネー系
NISAなどの投資、日々の節約術、副業のノウハウ、税金の仕組みなど、お金に関する情報を発信するジャンルです。
お金の悩みは非常に深いため視聴者の関心が高く、証券会社の口座開設など繋げられるアフィリエイトの単価が高いのが特徴です。
YouTubeの中でもトップクラスの「稼ぎ頭」となるジャンルですが、扱うテーマによっては専門的な知識と視聴者からの信頼が必要になります。

参考:【収益化済み/成長中/属人性なし/超レア案件】資産運用系YouTubeチャンネルの譲渡
17. 語学・インバウンド系
日本人に向けた英語や中国語の学習法を紹介したり、逆に海外の視聴者に向けて日本の観光地や食などを紹介したりするジャンルです。
世界中の人をターゲットにできるため、再生回数を確保しやすいのが強みです。
また、海外からの再生は広告単価が安定しやすい傾向にあります。

参考:【YouTube登録者2.8万人超え】海外観光客に日本料理をご馳走をしてそのリアクションを撮るグルメチャンネル 〈最高152万回再生〉
テーマ検討・ジャンル選定で失敗しない3つの基準

ここまで17個のジャンルを紹介しましたが、いざ自分が始めるとなると、どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。
ジャンル選びで失敗しないために、以下の3つの基準で絞り込んでいきましょう。
自分が無理なく継続できるか
YouTubeで収入を得るまでには、早くて半年、長ければ1年以上の時間がかかることが一般的です。
そのため、一番大切なのは「途中で挫折せずに続けられること」です。
自分が全く興味のないジャンルを選んでしまうと、動画を作るための調べ物や作業が苦痛になってしまいます。
「自分が好きで、いくらでも語れること」や、「普段の生活の一部として、息をするように無理なくできること」を選びましょう。
視聴者の需要(ニーズ)があるか
自分がどれだけ好きなことでも、他の人が全く興味を持たないテーマでは、再生回数を伸ばすことはできません。つまり、稼ぐことができません。
始める前に、YouTubeの検索窓にキーワードを入れてみて、同じような動画がどれくらい再生されているかを確認しましょう。
他のチャンネルの動画が数万回〜数十万回再生されていれば、そのジャンルには十分な需要がある証拠です。
具体的な手順として、YouTubeの検索窓で「(例)料理 一人暮らし」と検索し、フィルター機能を使ってアップロード日を「今年」に絞ってみてください。
最近投稿されたのに数万回再生されている一般の方(有名Youtuberではない人)の動画があれば、需要に対してライバルが少ない「狙い目」のジャンルである可能性が高いです。

動画の企画出しにはツールを活用するのもおすすめです。
ラッコキーワードの「サジェストキーワード」を使うと、Googleや楽天・Amazonなどで実際にユーザーが検索しているキーワードを無料で取得できます。
世の中の人がどんな悩みを抱えているか、どんな情報を求めているかを客観的に把握できるため、確実に需要のある動画のテーマ(企画)を見つけやすくなります。

競合チャンネルがどのくらい強力か
需要があっても、ライバル(競合)が強すぎると新参者が入り込む隙がありません。

すでに登録者が何十万人もいるトップYouTuberと同じような動画を出しても、勝つのは難しいです。
そこで、少し視点をずらす戦略が重要です。
たとえば、単なる「料理」ではなく「一人暮らしの男性向け10分弁当」にするなどです。
人気ジャンルに自分の強みを掛け合わせたり、ターゲットを狭く絞ったりすることで、ライバルが少なく勝負しやすい「狙い目」を見つけることができます。
【要注意】時間を無駄にする?収益化が難しい・避けるべきジャンル

YouTubeには、初心者が手を出すべきではない、稼げないジャンルも存在します。
時間と労力を無駄にしないよう、以下のジャンルは避けましょう。
ガイドライン違反・広告主から敬遠されるジャンル
YouTubeのルール(参考:YouTube のコミュニティ ガイドライン)に違反する動画は、そもそも広告がつきません。

最悪の場合、チャンネルが削除されてしまいます。
暴力的な表現、過激ないたずら、アダルトな内容、他人のテレビ番組やアニメを無断で載せる違法アップロードなどは絶対にやめましょう。
また、ギャンブルなど、企業のイメージを下げるような内容は、広告を出したい企業から敬遠されるため収入に繋がりません。
ライバルが強すぎる・飽和状態のジャンル
バラエティ番組のようなエンタメ企画、大規模なドッキリ、大量の食べ物を食べる大食いなどは、すでに有名なYouTuberや芸能人が市場を独占しています。
このようなジャンルは、多額のお金をかけた大掛かりな撮影や、プロ並みの高い企画力がないと太刀打ちできません。
一般の初心者が今から参入して、視聴者に見つけてもらうのは非常に困難です。
広告単価が極端に低い・労力に見合わないジャンル
再生回数が伸びても、手元に入ってくるお金が少なすぎるジャンルもあります。
たとえば、子ども向けのコンテンツは、YouTubeのルール(参考:広告と子ども向けコンテンツ)により視聴者に合わせた広告(パーソナライズ広告)を表示できないため、広告単価が非常に低くなります。
また、テキストスクロール動画(背景に風景画像などを1枚だけ置き、映画のエンドロールのようにネット掲示板の書き込みやニュースの文章を下から上へ流していくだけ)や、全く絵変わりのない機械音声だけの動画なども避けましょう。
こうしたコピー&ペーストで作られた独自性のない動画は、YouTubeから「繰り返しの多いコンテンツ」「再利用されたコンテンツ(他人のコンテンツのツギハギ)」とみなされ、収益化できないケースが増えています。

収益化の審査に通りにくいです。
ショート動画も手軽ですが、長い動画に比べて広告単価が低いため、ショート動画「だけ」で大きく稼ぐのは難しいのが現状です。
ジャンルが決まったら!YouTube収益化までの基本ステップ

取り組むジャンルが決まったら、いよいよ行動を起こしましょう。
YouTubeのチャンネルを開設し、収益化を目指すための基本的なステップをお伝えします。
ジャンルはなるべく1つに特化させる
チャンネルを作るときは、色々なジャンルの動画をごちゃ混ぜに出すのではなく、決めたジャンル1つに絞って発信しましょう。
複数ジャンルに挑戦したい場合は、別途アカウントを作成し、チャンネルを分けましょう。

1チャンネル 1ジャンル がファンを獲得する上でも重要です。
「このチャンネルは〇〇の専門チャンネルだ」と視聴者に認識してもらうことで、チャンネル登録されやすくなります。
また、YouTubeのシステム(アルゴリズム)にも「このチャンネルは〇〇に興味がある人に薦めるべきだ」と判断されやすくなり、視聴してもらえる可能性が高い人の画面に動画が表示されるようになります。
ジャンルが定まっていないチャンネルは、どのジャンルにも適さないとされ、プラットフォーム(Youtube)の仕組みを有効に使うことができません。
まずは動画を投稿し、分析・改善を繰り返す
最初から完璧な動画を作れる人はいません。
「もっと編集を上達させてから」「もっと良い機材を買ってから」と悩んで投稿を先延ばしにするのはもったいないです。

まずは今の自分の実力で動画を作り、投稿してみましょう。
投稿すると、YouTubeの管理画面(アナリティクス)で、動画がどれくらい見られたか、どこで視聴者が離脱したかというデータを見ることができます。
そのデータをもとに、「次はタイトルをもっと分かりやすくしよう」「最初の1分で結論を言おう」と改善を繰り返していくことが、いち早く結果を出していくために重要なことです。
まとめ:自分にぴったりの稼げるジャンルでYouTubeを始めよう

この記事では、現在でも間に合うYouTubeで稼げる狙い目ジャンルと、正しい選び方について解説しました。
ポイントを振り返りましょう。
- 今からでも稼げる:広告収入だけでなく、アフィリエイトなどを組み合わせることで、今からでも収益化は十分に可能です。
- 顔出しなしでも勝てる:ガジェット紹介、AI解説、料理レシピ、漫画考察など、顔出し不要で需要のあるジャンルは多数あります。
- ジャンル選びの3基準:「継続できるか」「需要はあるか」「ライバルを避けてずらせるか」をチェックしましょう。
- 避けるべきジャンル:規約違反のリスクがあるもの、テレビのような大掛かりなエンタメ、広告単価が低すぎる子ども向け動画などは避けましょう。
- まずは投稿と改善:ジャンルを1つに絞り、完璧を求めずに動画を投稿して、少しずつ改善していきましょう。
YouTubeは、正しい方向へ努力を続ければ、あなたの生活を豊かにする強力な収入源になります。
是非、この記事を参考にあなたにぴったりのジャンルを見つけたら、普段使っているGoogleアカウントでYouTubeにログインし、画面右上のアイコンから「チャンネルを作成」ボタンを押してみてください。

まずは行動し、不安に思う時間を最初の動画の企画を考える時間に変えましょう。
「ゼロからチャンネルを育てて収益化条件をクリアする自信がない…」「手っ取り早く収益が発生する状態からスタートしたい」という方は、すでに収益化されているYouTubeチャンネルを購入するという選択肢もあります。
オンライン事業売買のプラットフォームである「ラッコM&A」では、YouTubeチャンネルの売買譲渡が活発に行われています。
詳しくはこちら:サイト売買プラットフォーム「ラッコM&A」とは?特徴やこだわりポイント
将来的にチャンネル運営が難しくなった場合や、新しいジャンルに挑戦したくなった時には、育てたチャンネルを売却してまとまった資金を得ることも可能なので、ぜひ一度チェックしてみてください。







