「表示速度がSEOに関係する」という話はよく耳にしますが、実際に順位に影響するのか、また具体的に何を改善すればよいのか、悩んでいる担当者の方は多いのではないでしょうか。
結論、Webサイトの表示速度は、検索順位(SEO)に大きく影響します。
Googleは「ユーザーファースト」を掲げており、表示が遅いサイトはユーザーにストレスを与えるため、評価を下げる傾向にあります。逆に言えば、表示速度を改善することは、検索順位を上げつつユーザーの満足度を高める重要な施策です。
この記事では、専門的なエンジニアではないWeb担当者の方に向けて、以下の内容をわかりやすく解説します。
- なぜ表示速度がSEOに影響するのか(Googleの評価基準)
- 自社サイトの速度を正しく計測する方法と、目指すべき目安
- 今日からできる具体的な改善方法(初級編〜中級編)

表示速度を改善して、検索上位表示を目指しましょう!
目次
Webサイトの表示速度がSEO評価に影響する理由

前提として、Webサイトの表示速度はGoogleの検索順位(ランキング)に大きく影響します。
ランキングに使用されるページ エクスペリエンスの要素を教えてください。
引用:Google Search Central ページ エクスペリエンスが Google 検索の検索結果に与える影響について
Google のランキング システムでは Core Web Vitals が使用されます。

Core Web Vitalsとは、Googleが定義する「読み込み速度」「応答性」「視覚的安定性」を測定する3つの主要指標のことです。
Googleは、検索エンジンを利用するユーザーに対して「最も有益で、かつ快適に閲覧できるページ」を上位に表示させたいと考えています。
どれほど素晴らしい記事が書かれていても、ページが表示されるまでに10秒もかかってしまっては、ユーザーは読む前に戻るボタンを押してしまうでしょう。Googleはこのような「ユーザー体験(UX)」を損なうサイトを嫌います。
つまり、表示速度の改善は単に読み込みを速くする作業ではなく、Googleからの信頼を獲得するための土台作りなのです。
Googleが速度を評価する基準(Core Web Vitals)を解説
Googleは、サイトの健全性を測るための統一指標として「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」を導入しています。
これが現在のSEOにおける、速度評価のメインとなる基準です。
主に以下の3つの要素で構成されています。
| LCP(Largest Contentful Paint):読み込み時間 | ページ内の「最も大きなコンテンツ(メイン画像や見出し)」が表示されるまでの時間です。「ユーザーがページを開いてから、メインの内容が見えるまでどれくらい待たされたか」を評価します。 |
| INP(Interaction to Next Paint):応答性 | ユーザーがボタンをクリックしたりタップしたりした時に、ブラウザが反応を返すまでの時間を評価する指標です。 |
| CLS(Cumulative Layout Shift):視覚的安定性 | 読み込み中にレイアウトがガタッとずれる現象の少なさを評価します。誤タップを招くような予期せぬレイアウト変更は、ユーザーにとって大きなストレスになります。 |

これらはGoogle検索のランキング要因として正式に組み込まれています。つまり、これらのスコアが悪いと、どれだけ良いコンテンツを作っても順位が上がりにくくなる可能性があります。
表示速度改善による間接的なSEO効果
表示速度の改善は、Googleのアルゴリズムによる直接的な評価アップだけでなく、ユーザーの行動変化による間接的な効果も非常に大きいです。
表示速度が速くなると、以下のような好循環が生まれます。
- 直帰率が下がる
- ページがすぐに表示されるため、「遅いから見るのをやめよう」と離脱するユーザーが減ります。
- 滞在時間が延びる
- ストレスなくページ遷移できるため、ユーザーは他の記事も読んでくれるようになり、サイト内を回遊しやすくなります。
- コンバージョン率(CVR)が上がる
- 申し込みフォームや購入ボタンへの遷移がスムーズになり、売上や問い合わせにつながりやすくなります。
Googleは、このようなユーザーの行動データ(滞在時間や直帰率など)も評価の参考にしていると言われています。「ユーザーがじっくり読んでいる=質の高いサイト」と判断され、結果として検索順位がさらに安定して上位に表示されるようになるのです。
つまり、速度改善はSEO対策とコンバージョン率向上の両方に効く施策と言えます。
自社サイトの表示速度を確認する計測ツールと目標の目安

改善作業を始める前に、まずは今の自社サイトの状態を正しく把握しましょう。健康診断と同じで、どこが悪いのかを知らなければ治療はできません。
ここでは、無料で使えるGoogle公式の計測ツールと、目指すべき数値の目安を紹介します。
表示速度の目安は何秒?目指すべきスコアは?
読者の皆さんが一番知りたいのは「結局、何秒以内に表示されれば合格なの?」という点でしょう。
一般的に、Webサイトの読み込みは2~3秒以内に完了するのが望ましいとされています。
Googleの調査によると、モバイルサイトの読み込み時間が1秒から3秒に増えるだけで、直帰率(すぐ帰ってしまう人の割合)は32%も増加するというデータがあります。さらに5秒になると90%、10秒になると123%も増加します。

「3秒待たせると、多くのお客様を逃してしまう」と覚えておきましょう。まずは3秒を切ることを第一目標にしてください。
PageSpeed Insightsの使い方とスコアの見方
表示速度を確認する最も基本的で有名なツールが「PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)」です。
【使い方の手順】
- PageSpeed Insightsにアクセスします。
- 調査したいページのURLを入力し、「分析」ボタンをクリックします。
- 数秒待つと、診断結果が表示されます。
- 面上部の「携帯電話(モバイル)」と「デスクトップ(PC)」のタブを切り替えて確認します。
必ず「携帯電話(モバイル)」の数値を優先して見てください。 現在、Googleは「モバイルファーストインデックス(MFI)」という仕組みを採用しています。これは、「パソコン版ではなく、スマホ版のサイトの内容や速度を基準にして検索順位を決める」というルールです。
【レポートのここを見よう】
初心者が確認すべきポイントは以下の2点です。

- ラボデータとフィールドデータの違い
- フィールドデータ(実際のユーザーの環境): 過去28日間に実際にそのサイトを訪れたユーザーの体験データです。これが本当の実力値です。
- ラボデータ(シミュレーション): 今この瞬間にツールがテストした結果です。改善施策の効果を確認する際は、こちらの数値の変化を見ます。
- 改善できる項目(Opportunities)
- スコアの下に「改善できる項目」というリストが表示されます。ここには「次世代フォーマットでの画像の配信」「使用していないJavaScriptの削減」など、具体的なアドバイスが書かれています。ここを見ることで、次に何をすべきかがわかります。

目指すべきスコア:「まずは50点以上(黄色)」
「PageSpeed Insights」では、100点満点でスコアが表示されます。
- 90〜100点(緑): 理想的(かなり速い)
- 50〜89点(黄): 平均的(改善の余地あり)
- 0〜49点(赤): 遅い(早急に対策が必要)
もちろん90点以上が理想ですが、画像が多いサイトなどで90点を出すのは技術的に難しい場合もあります。まずは「赤(0〜49点)」を脱却し、「黄色(50点以上)」で安定させることを現実的な目標にしましょう。それだけでもSEO上のマイナス評価を防ぐ効果は十分にあります。
Google Search Consoleの使い方
「Google Search Console(サーチコンソール)」を使っている場合は、サイト全体の状況を一括で確認できます。

- 左メニューの「エクスペリエンス」の中にある「ウェブに関する主な指標」をクリックします。
- 「モバイル」と「PC」それぞれのレポートが表示されます。
- ここで「不良URL」と表示されているページがあれば、それはGoogleから「遅すぎる」と判断されているページです。
一つひとつのURLを調べる手間が省けるため、「どのページから優先的に直すべきか」を決めるのに役立ちます。「不良」が出ているページは、SEO順位を下げる原因になりうるため、最優先で対処しましょう。

表示速度改善後、Google Analyticsで「速度改善をした結果、直帰率や滞在時間がどう変化したか」をチェックするのもおすすめです。
【初級編】今すぐできるページ表示速度の改善方法

ここからは、具体的な改善方法を解説します。まずはエンジニアでなくても、CMS(WordPressなど)の管理画面や画像編集ツールを使って対応できる「初級編」です。 これらを行うだけでも、スコアが大幅に改善することは珍しくありません。

プラグインの導入や設定変更を行うと、稀にデザインが崩れたり、画面が真っ白になったりすることがあります。
作業を始める前にはUpdraftPlusなどのプラグインを使って、サイト全体のバックアップを取っておくと安心です。
画像のサイズ圧縮とフォーマット最適化
Webサイトが重くなる一番の原因は画像です。 テキストデータに比べて画像データの容量は桁違いに大きいため、ここを軽くするのが最も効果的で手軽な施策です。
【具体的な手順】
- 適切なサイズにリサイズする
- スマホで表示する幅が最大でも400px(ピクセル)程度なのに、4000pxもあるような高画質の写真をそのままアップロードしていませんか? サイトの表示領域に合わせて、画像の縦横サイズを縮小しましょう。
- 圧縮ツールで軽量化する
- ラッコツールズの画像圧縮ツールを使えば、見た目の画質をほとんど落とさずに、ファイルサイズを半分以下に圧縮できます。WordPressなら「EWWW Image Optimizer」などのプラグインを入れることで、アップロード時に自動で圧縮してくれます。
- 次世代フォーマット(WebP)を使う
- 従来のJPEGやPNGよりも軽量なWebP(ウェッピー)という形式を使いましょう。ラッコツールのwebp変換ツールで変換できます。また、WordPressのプラグインで自動変換も可能です。
画像を軽くすることで、スマホユーザーのパケット通信量(ギガ)を節約できます。また、画像が一瞬でパッと表示されるという体験は、ユーザーに「このサイトは快適だ」と感じさせる一番の要因になります。
画像の「遅延読み込み」の設定
通常、Webページを開くと、ブラウザはページの一番下にある画像まで全て読み込もうとします。これでは、最初の画面が表示されるまでに時間がかかってしまいます。
そこで有効なのが「遅延読み込み(Lazy Load:レイジーロード)」です。 これは、画面に映っている範囲の画像だけを先に読み込み、スクロールして下の画像が見えそうになったタイミングで、その画像を読み込む技術です。
【具体的な手順】
現在のWordPress(バージョン5.5以降)では、標準機能としてLazy Loadが搭載されています。もし古いバージョンを使っている場合は、プラグイン(「a3 Lazy Load」など)で簡単に導入できます。
ページを開いた瞬間の読み込みデータ量が減るため、画面がいつまでも真っ白というストレスを防げます。知りたい情報がすぐに読み始められるため、せっかちなユーザーの離脱を防ぐことができます。
不要なプラグインや外部スクリプトの削除
WordPressなどのCMSを使っていると、つい便利なプラグインをたくさん入れてしまいがちです。しかし、プラグインが増えれば増えるほど、裏側で動くプログラムが増え、サイトは重くなります。
【具体的な手順】
- 使っていないプラグインを停止・削除する
- 「いつか使うかも」と思って入れたままのプラグインはありませんか? 現在稼働していないものは、セキュリティリスクにもなるため削除しましょう。
- 機能が重複しているプラグインを整理する
- SEO対策プラグイン、画像圧縮プラグイン、キャッシュプラグインなど、似た機能を持つものが複数入っていると、不具合の原因にもなります。一つに絞りましょう。
- 不要な外部計測タグを整理する
- もう使っていない広告計測タグや、ヒートマップツールのタグが残っていませんか? Googleタグマネージャー(GTM)などを確認し、不要な読み込みを削除しましょう。
裏側で動く余計な処理を減らすことで、ブラウザの負担が減り、スマホでのスクロールやタップの反応が良くなります。「サクサク動く」という操作感を実現できます。
【中級編】さらにスコアを上げるためのテクニカルな改善方法

初級編を試してもまだ目標スコアに届かない場合は、少し技術的な「中級編」に進みます。もし自社での対応が難しい場合は、以下の項目をリストアップして、社内のエンジニアや制作会社に相談・依頼してみてください。
PageSpeed Insightsでの警告と組み合わせながら紹介します。
| 改善方法 | PageSpeed Insightsでの警告内容 |
| ブラウザキャッシュの活用 | 静的なアセットと効率的なキャッシュ ポリシーの配信 |
| ソースコード(HTML・CSS・JavaScript)の軽量化 | 使用していないJavaScriptの削減レンダリングを妨げるリソースの除外 |
| リダイレクトを最小限にする | 複数ページのリダイレクトの回避 |
それぞれについて詳しく解説して行きます。
ブラウザキャッシュの活用
PageSpeed Insightsで「静的なアセットと効率的なキャッシュ ポリシーの配信」という警告が出ている場合は、この施策が有効です。
キャッシュとは、一度表示したページのデータを、ユーザーのブラウザ(ChromeやSafariなど)に一時的に保存させる仕組みのことです。
【仕組み】
一度アクセスしたユーザーが、2回目以降に同じページ(または同じサイト内の別ページ)を開いた際、サーバーからデータをダウンロードするのではなく、自分のブラウザに保存されたデータを使います。
これにより、通信が不要になるため、瞬時にページが表示されるようになります。
【設定方法】
WordPressであれば「WP Super Cache」や「W3 Total Cache」などのキャッシュ系プラグインを使用するのが一般的です。または、サーバーの設定ファイル(.htaccess)に記述を追加することで有効化できます。
特に回遊率の高いユーザー(リピーター)にとって、ページ移動が速くなります。ストレスなく次々と記事を読めるため、サイトへの好感度と滞在時間が向上します。
ソースコード(HTML・CSS・JavaScript)の軽量化
PageSpeed Insightsで「使用していないJavaScriptの削減」や「レンダリングを妨げるリソースの除外」という警告が出ている場合は、この施策が有効です。
Webページを構成しているコード(HTML、CSS、JavaScript)には、人間が読みやすくするための「改行」「スペース(空白)」「コメント(メモ書き)」が含まれています。これらは機械(ブラウザ)にとっては不要な情報です。
【具体的な手順】
これらの不要な文字を削除して、ファイルを圧縮することを「Minify(ミニファイ・圧縮)」と呼びます。
WordPressのプラグイン(「Autoptimize」など)を使えば、チェックを入れるだけで自動的にコードを圧縮してくれます。また、JavaScriptの読み込み位置をフッター(ページ下部)に移動させる設定も有効です。これは「レンダリングブロック(描画の邪魔)」を防ぐためです。
機械が読み込む文字数を物理的に減らすことで、ページの描画開始までの待ち時間を短縮できます。コンマ数秒の短縮ですが、積み重なると体感速度に影響します。
リダイレクトを最小限にする(抑制する)
PageSpeed Insightsで「複数ページのリダイレクトの回避」という警告が出ている場合は、この施策が有効です。
リダイレクトとは、ページAにアクセスした人を自動的にページBへ転送する仕組みです(301リダイレクトなど)。 サイトのリニューアル時などによく使われますが、これが多すぎると問題になります。
リダイレクトが発生すると、ブラウザとサーバーの間で「ページAください」→「AはないからBに行って」→「わかりました、ページBください」という往復の通信が発生します。この往復の分だけ、表示が遅れます。
特に「ページA→ページB→ページC」のようにリダイレクトが連鎖している状態(リダイレクトチェーン)は解消すべきです。リンクを貼る際は、転送先の最終URLを直接記述するように修正しましょう。
AMP(Accelerated Mobile Pages)の実装
AMP(アンプ)とは、Googleが推進している「モバイルページを高速表示させるためのフレームワーク(枠組み)」です。
【特徴】 AMP対応したページは、Googleのサーバーにキャッシュ(保存)され、検索結果からタップした瞬間に表示されます。驚くほど速いのが特徴です。
【メリットとデメリット】
- メリット: とにかく速い。ニュースサイトやブログメディアでは大きな恩恵がある。
- デメリット: デザインや機能に制限がかかる。使えるJavaScriptが制限されるため、リッチな動きのあるサイトには不向き。また、実装と管理に専門知識が必要。
最近はAMPを使わなくても通常の施策で十分に高速化できるようになったため、必須ではありませんが、どうしても速度が上がらない場合の選択肢の一つとして知っておくと良いでしょう。
サーバーの応答時間短縮とスペック見直し
これまでの施策を行っても遅い場合、原因はサイトの中身ではなくサーバーにあるかもしれません。
【具体的な手順】
- PHPのバージョンを上げる
- WordPressを動かしているプログラム言語「PHP」のバージョンが古いと、処理速度が遅くなります。サーバーの管理画面から最新版(推奨バージョン)に切り替えるだけで、速度が劇的に改善することがあります。
- 高性能なサーバーへの乗り換え
- 格安のレンタルサーバーや、共用サーバーで他社の影響を受けている場合、どれだけサイトを軽くしても限界があります。vCPUやメモリなどのスペックが高いプランや、高速表示を売りにしているサーバー会社への乗り換えを検討しましょう。
高速化の土台作りとしてラッコサーバーを使うと、月額330円から低価格で高速な環境を構築でき、ユーザーに快適な体験を提供できます。
根本的な土台であるサーバーを強化することで、夜間などアクセスが集中する時間帯でも表示が重くならず、いつでも安定して閲覧できる環境を提供できます。
表示速度改善に取り組む際の注意点

最後に、速度改善に取り組む際に陥りがちな落とし穴や、知っておくべき注意点をお伝えします。
計測スコアで100点満点を目指す必要はない
PageSpeed Insightsで「100点」を取ることに執着しすぎないでください。 100点を目指すあまり、必要な高画質画像を削除してしまったり、便利な機能を削って使いにくいサイトになってしまっては本末転倒です。
大切なのは、数値ではなく目の前のユーザーが快適かどうかです。 スコアはあくまで健康診断の数値です。50点〜80点程度(黄色〜緑)で、体感速度としてストレスがなければ、それで十分合格点と言えます。SEOのためだけに過度な最適化を行う必要はありません。
ラボデータ(計測値)とフィールドデータ(実測値)の違い
前述した通り、PageSpeed Insightsには「ラボデータ(その場のテスト)」と「フィールドデータ(過去28日の実測)」があります。
- ラボデータの点数が低くても、フィールドデータが「合格」ならOK
- ラボデータの点数が高くても、フィールドデータが「不合格」ならNG
Googleが検索順位の評価に使うのは、実際のユーザー体験であるフィールドデータの方です。 ラボデータの点数は、あくまで改善のヒントとして捉え、一喜一憂しすぎないようにしましょう。実際のユーザーが快適に使えているかどうかが、最も重要な判断基準です。
まとめ

Webサイトの表示速度は、SEOの順位を左右する重要な要素であり、何より「ユーザーへのおもてなし」の基本です。
- 表示速度はSEO順位に直結する(Core Web Vitals)
- 3秒以内の表示と、スコア50点以上をまずは目指す
- 画像の圧縮・リサイズが最も手軽で効果が高い
- キャッシュや不要データの削除で、さらに快適なサイトにする
サイトが速くなれば、ユーザーはストレスなく情報を得ることができ、結果として直帰率が下がり、コンバージョン率が上がります。そして、そのユーザー満足度の高さがGoogleに評価され、検索順位アップという形で返ってきます。
まずは「PageSpeed Insights」に自社サイトのURLを入力して、現状を知ることから始めましょう。赤色のスコアが出ても焦る必要はありません。この記事で紹介した画像の圧縮やプラグインの整理から一つずつ試していけば、必ず改善の道は見えてきます。

ユーザーにとって快適なサクサク動くサイトを目指して改善策を実行していきましょう!







