入力されたひらがなやカタカナの文章を、リアルタイムでローマ字に一括変換できる無料のWebツールです。
このツールでできること
このツールでは、日本語(ひらがな・カタカナ)をローマ字表記に変換することができます。主な機能は以下の通りです。
- リアルタイム変換
文字を入力するそばから、即座にローマ字に変換されます。「変換する」ボタンを押す手間がありません。 - ひらがな・カタカナ混在に対応
「こんにちは」のようなひらがなだけでなく、「コンニチハ」のようなカタカナ、あるいはそれらが混ざった文章でも問題なく変換できます。 - ワンクリックコピー
変換されたローマ字テキストをボタン一つでクリップボードにコピーできます。 - 文字数カウント
変換前の日本語の文字数と、変換後のローマ字の文字数をそれぞれ確認できます。
このツールで取得する情報の基礎知識
このツールにおける「ローマ字変換」の仕様について解説します。本ツールは、一般的にPCで「ローマ字入力」を行う際の綴りを基準としています。
- ヘボン式に近い入力形式
「し」は「si」ではなく「shi」、「つ」は「tu」ではなく「tsu」のように、多くの人が直感的に利用する綴りを採用しています。 - 「ん」の扱いについて
「ん」の次は状況によって「n」または「nn」に自動的に切り替わります。母音(a,i,u,e,o)や「な行・や行」が続く場合は「nn」、それ以外の子音が続く場合は「n」として出力されます。これにより、意図しない文字の結合を防いでいます。 - 促音(っ)の扱いについて
小さい「っ」は、直後の子音を重ねる形式(例:きって → kitte)で変換されます。
このツールが役立つときはどんなとき?
この変換ツールは、日常の事務作業から専門的な用途まで幅広く活用できます。
- IDやメールアドレス、パスワードの作成時
日本語の氏名や言葉をローマ字にして登録したい場合に、正しい綴りを確認しながら作成できます。 - プログラミングやデータ入力作業
テストデータとしてローマ字の文字列が大量に必要な場合や、変数名を日本語の読みから作成したい場合に便利です。 - 日本語入力ができない環境での入力
海外製のゲームやチャットツールなど、日本語入力(IME)が受け付けられない環境へテキストを貼り付けたい場合に役立ちます。 - 日本語学習者の読み方確認
ひらがなやカタカナの読み方をアルファベットで確認したい場合の補助ツールとして利用できます。
パスポートやクレジットカード名義での注意点
本ツールは「PCでの入力のしやすさ」を重視した変換を行っています。そのため、パスポートやクレジットカードで採用されている厳密な「ヘボン式ローマ字」とは一部異なる場合があります。公的な書類の申請に使用する場合は、必ず申請先の規定を確認してください。特に長音(「おう」を「o」とするか「ou」とするか等)の扱いに違いが出ることがあります。
ローマ字変換がうまくいかない場合
意図したローマ字にならない場合は、以下の点を確認してください。
- 漢字が含まれていないか
本ツールは「ひらがな」と「カタカナ」のみを変換対象としています。漢字は変換されず、そのまま表示されます。 - 記号や全角英数字
日本語以外の文字は変換処理を行わず、そのまま出力されます。







