コントラスト比 チェッカー

文字色 (Foreground)

背景色 (Background)

コントラスト比

12.63:1

アクセシビリティ・プレビュー

※UDフォントは視認性が高く、濁点や文字の空間が広く設計されています。
ぱぴぷぺぽ 濁点の視認性テスト
本文の読みやすさを確認。UDフォントは文字の中(ふところ)を広く取ることで、低コントラスト時でも文字の形を認識しやすくしています。
BUTTON / UI PART

色覚特性シミュレーション(近似)

このツールは、文字色と背景色の組み合わせから「コントラスト比」を即座に算出し、Webアクセシビリティの国際基準(WCAG)に適合しているかを判定するシミュレーターです。

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このツールでできること

本ツールは、単なる色の数値計算にとどまらず、実務で役立つ以下の機能を備えています。

  • リアルタイム・コントラスト判定: 背景色と文字色のHEX値(#000000形式)を入力するだけで、瞬時に基準(AA/AAA)への適合度を表示します。
  • スライダーによる直感調整: 明度スライダーを動かすことで、色味を維持したまま合格ラインまで明るさ・暗さを微調整できます。
  • UDフォント・プレビュー: 標準フォントだけでなく、視認性の高い「UDフォント(BIZ UDPGothic)」での見え方を切り替えて確認できます。
  • 色覚シミュレーション: 一般的な見え方だけでなく、P型・D型・T型といった色覚特性を持つユーザーにどのように色が映るかを近似表示します。
  • AI改善案の自動提示: コントラスト比が不足している場合、合格基準を満たす最も近い色をシステムが自動で提案します。

このツールで取得する情報の基礎知識

ツールをより活用するために、以下の専門用語を把握しておくとスムーズです。

コントラスト比とは

画面上の「明るさの差」を数値化したものです。1:1(同色)から21:1(白と黒)の範囲で表され、数値が大きいほど文字がはっきり読みやすくなります。

WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)

Webコンテンツをより使いやすくするための国際的なガイドラインです。以下の達成基準が一般的に目標とされます。

  • AA(レベル2): 一般的なWebサイトで推奨される基準。小文字で4.5:1以上が必要です。
  • AAA(レベル3): より厳格な基準。小文字で7.0:1以上が求められます。

UDフォントとは

「ユニバーサルデザインフォント」の略です。濁点(「ぱ」と「ば」など)の判別がしやすく、文字の中の空間を広く取ることで、低コントラストな環境でも誤読を防ぐ設計がなされています。

このツールが役立つときはどんなとき?

  • Webサイトのデザイン制作時: 配色を決める段階で、使いやすさと美しさを両立させたいとき。
  • サイトのリニューアル・改修: 既存サイトのアクセシビリティ診断を行い、具体的な改善数値を算出したいとき。
  • バナーや資料の作成: 高齢者や色覚特性のある方を含め、誰にでも伝わる資料を作りたいとき。
  • デザインの根拠説明: クライアントに対し「なぜこの色なのか」をアクセシビリティ基準という客観的データで説明したいとき。

よくある質問(FAQ)

Q. どの数値を目標にすればよいですか?

A. まずは「小文字 AA(4.5:1)」の合格を目指すのが一般的です。重要な通知や高齢者向けサイトの場合は「AAA(7.0:1)」を推奨します。

Q. 背景に画像がある場合はどうすればいいですか?

A. 画像の中で最も文字と色が近い部分(最もコントラストが低くなる箇所)の色をピックアップして入力し、最悪の条件下でも読み取れるかを確認してください。