PDFファイルから特定のページのみ抽出・保存できる無料ツールです。一部のページだけ保存・指定の一枚だけ抜き出す・1ページずつ保存したいときに便利です。サーバー送信しないので機密ファイルも安全にご利用いただけます。
このツールでできること
- 特定ページの抽出機能: 大容量のPDFから、必要なページだけを簡単に抜き出して保存できます。
- 柔軟なページ指定: サムネイルをクリックして直感的に選べるほか、「1, 3-5, 10」のようにテキストで範囲指定することも可能です。
- 一括選択アシスト: 「奇数ページのみ」「偶数ページのみ」をワンクリックで一括選択できるため、スキャンデータの整理などに便利です。
- 2つの出力形式: 抽出したページを「1つの新しいPDFファイルに結合する」か、「1ページずつバラバラのPDFに分割して保存する(ZIP形式)」かを目的に合わせて選べます。
- 完全オフライン同等の安全性: すべてのデータ処理はお使いのブラウザ(PC・スマホ端末内)で行われます。外部サーバーにファイルが送信・保存されることは一切ありません。
ツールの使い方
- ファイルの読み込み: 画面上の点線エリアに、処理したいPDFファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
- 抽出するページの選択: プレビュー表示されたサムネイル画像をクリックして、抜き出したいページを選択します(選択されたページには青枠とチェックアイコンが表示されます)。
- (オプション)アシスト機能の利用: ページ数が多い場合は、「すべて選択」「奇数ページ」「偶数ページ」ボタンや、入力欄での直接指定(例:2-4, 6)を活用するとスムーズです。
- 出力形式の選択: 選択したページを「1つのPDFにまとめる」か、「独立したPDFに分割する(ZIP)」かを選びます。
- PDFの処理とダウンロード: 「PDFを処理する」ボタンを押します。処理が完了したら、「ダウンロード」ボタンから保存してください。
このツールで取得する情報の基礎知識
- PDF(Portable Document Format): どのようなパソコンやスマートフォン、プリンター環境でも、レイアウトを崩さずに同じように表示・印刷できる文書ファイル形式です。ビジネスにおいて標準的に利用されています。
- ページの抽出・分割のメリット: 何十ページにも及ぶPDFファイルから必要な部分だけを切り出すことで、ファイルサイズの軽量化(容量削減)に繋がります。メールに添付しやすくなるほか、不要な情報が含まれないため、情報漏洩のリスクを減らすことができます。
- クライアントサイド処理(ブラウザ完結処理): 本ツールが採用している技術です。インターネット回線を通じて外部のサーバーにデータを送るのではなく、現在開いているブラウザ(Google ChromeやSafariなど)の内部だけでプログラムを実行します。これにより、機密性の高いドキュメントでも安全に編集が可能です。
このツールが役立つときはどんなとき? ユースケースは?
- 社外への資料共有: 取引先に送る提案書やカタログから、社内向けの機密ページや不要なページ、白紙ページだけを省いて送付したいとき。
- 必要な箇所だけの持ち歩き: 数百ページあるマニュアルや契約書のうち、自分が担当する数ページだけを切り出して、スマートフォンで手軽に確認したいとき。
- スキャンデータの整理: 両面印刷された紙の書類をスキャンしたデータから、奇数ページ(表面)だけを抽出して印刷したり、別のファイルとして管理したいとき。
- バラバラに分割して保存: 複数人分の請求書や給与明細が1つにまとまったPDFを、1ページずつ独立したファイルに切り離して(分割して)個別に送付したいとき。
よくあるご質問
Q. スマートフォン(iPhone・Android)でも使えますか?
はい、ご利用いただけます。アプリのインストールは不要で、ブラウザからそのままPDFの抽出やダウンロードが可能です。
Q. ファイルサイズやページ数に制限はありますか?
ツール側での厳しい制限は設けておりませんが、処理はお使いの端末のスペック(メモリ等)に依存します。数百ページを超える非常に重いPDFファイルの場合、読み込みや処理に時間がかかることがあります。






