
記事のネタ切れやテーマ探しの手間は、多くのブログ運営者が抱える悩みです。
ですが、この悩みはラッコキーワードの機能を使って「実際に検索されているテーマ」を調べることで解消できます。
当記事では、ブログ運営を始めたばかりの初心者の方向けに、ラッコキーワードを使った記事テーマの探し方をご紹介します。

【最短】AI連携(MCP)で記事テーマを探す

記事テーマ探しは、「ラッコキーワードMCP」を使えば、AIにプロンプトを1つ投げるだけで完了します。

※ラッコキーワードMCPはライトプラン(月額990円〜)以上でご利用可能です
まずは以下の手順に沿って、試しに記事テーマを探してみましょう。
【手順】
- ご自身がお使いのAI(Claude・ChatGPT推奨)とラッコキーワードMCPを連携します。
- AIに以下のプロンプトを貼り付けて実行すると、記事テーマが提示されます。
※「観葉植物」の部分をあなたのブログのテーマに置き換えてください
ラッコキーワードMCPに接続して、これから書くブログ記事のテーマ候補を提案してください。
【シードキーワード】観葉植物
次の切り口でラッコキーワードのデータを調べ、初心者でも書けて検索需要のある記事テーマを優先度付きで提案してください。
・読者の悩み・疑問(LSI/PAA)
・よく検索されている言葉(サジェストキーワード、関連キーワード)
・競合サイトが集客しているテーマ(サイト検索、獲得キーワード調査)
※すでにある記事があれば、そのキーワードの同時ランクインキーワードから横展開できるテーマも提案してください。
優先度の基準:
①検索需要(月間検索数が大きい、または検索意図の近い複数の関連キーワードを1記事にまとめられる)
②悩み・疑問の明確さ(PAAの重要度がhigh/medium)
③書きやすさ(SEO難易度が低い=1〜33)
④個人ブログでも、経験・検証・具体例・写真などの独自情報を加えて検索意図を満たせる内容か
【出力】
優先度 / 記事テーマ / 答える悩み・検索意図 / 代表キーワード(月間検索数) / 同じテーマにまとめられるキーワード例 を一覧表にまとめ、そのうえで特におすすめの5本を理由つきで教えてください。
※各機能の取得は1回ずつでかまいません。数値は取得できた値をそのまま使ってください。
これにより、わざわざラッコキーワードの画面を操作しなくても、検索データにもとづいた記事テーマの候補がすぐに手に入ります。

ラッコキーワードMCPは、他にも多くのAI・ツールと連携が可能です。詳しくは以下をご覧ください。
ラッコキーワード(Web画面)から記事テーマを探す方法
ここではラッコキーワードMCPを使わずに、Web画面から記事テーマを探す方法を紹介します。
具体的な手順は以下の通りです。
- 軸となるキーワード(シードキーワード)を決める
- 決めたシードキーワードをもとに、 下記①〜⑤のいずれかの切り口で記事テーマを探す
- ①読者の悩みや疑問(顧客の声)から探す
- ②よく検索されているキーワードから探す
- ③競合サイトが集客しているテーマから探す
- ④トレンド・季節やイベントから探す
- ⑤既存テーマから横展開する
①~⑤は、それぞれ以下のラッコキーワードの機能を使うことで探すことができます。気になる切り口を1つ選び、実際に記事テーマを探してみましょう。
| 探し方の切り口 | 使える機能 |
|---|---|
| ①読者の悩み・疑問から探す | LSI/PAA |
| ②よく検索されるキーワードから探す | サジェストキーワード、関連キーワード |
| ③競合サイトから探す | サイト検索、獲得キーワード調査 |
| ④トレンド・季節から探す | Googleトレンド、ニュース・話題の記事 |
| ⑤既存テーマから横展開する | 同時ランクインキーワード |

ステップ1:軸となるキーワード(シードキーワード)を決める
まずはじめに「シードキーワード(キーワード調査の起点となる1〜2語程度の広く一般的なキーワード)」を決めます。
ブログの場合、ブログのジャンルを表すキーワードがそのままシードキーワードになることが多いです。(例:転職に関するブログ…シードキーワードは「転職」)
シードキーワードがなかなか決まらない・思いつかないという方は、以下の記事を参考にしてください。

ステップ2:シードキーワードから記事テーマを探す
続いて、ステップ1で決めたシードキーワードを元に①~⑤いずれかの切り口で記事テーマを探します。
①読者の悩みや疑問(顧客の声)から探す
読者が実際に困っていることから、悩みに直接答えるテーマを見つける切り口です。悩みに答える記事は読者の満足度が高くなりやすいため、最初におすすめの切り口です。
読者のリアルな疑問・悩みは、LSI/PAAで確認できます。次のSTEPで探してみましょう。
【手順】
作成する記事のテーマ候補を探しています。
添付のデータは「観葉植物」で検索するユーザーの潜在的な検索意図です。
これらの悩みや疑問に答える形で作れる記事テーマ候補を出してください。
②よく検索されているキーワードから探す
ユーザーが実際に検索している言葉から、需要のあるテーマを見つける切り口です。検索数の目安も一緒に確認できるので、初心者でも狙い目を選びやすくなります。
よく検索される言葉は、サジェストキーワードと関連キーワードで洗い出せます。次のSTEPで探してみましょう。
【手順】
作成する記事のテーマ候補を探しています。
添付のデータは「観葉植物」と一緒に検索されているサジェスト・関連キーワードです。
データをもとに、2~3語の複合キーワードで、月間検索数100~1,000程度の初心者でも書けるテーマを選んでください。
キーワード増量オプション(ライトプラン以上)を使うと、より多くのサジェストキーワードを取得できます。
③競合サイトが集客しているテーマから探す
同じジャンルで読者を集めているサイトから、自分がまだ書いていない穴場テーマを見つける切り口です。競合が扱っていて自分が扱っていないテーマは、有望な候補になります。
競合の集客テーマは、サイト検索と獲得キーワード調査で探せます。次のSTEPで進めましょう。
【手順】
作成する記事のテーマ候補を探しています。
添付のデータは「観葉植物」で上位表示されているサイトが獲得しているキーワードです。
データをもとに、競合が集客できていて、個人ブログでも記事が書けそうなテーマを提案してください。
さらに「関連コンテンツ推定流入数」フィルタ(例:1,000以上)も指定すると、実際にそのテーマで集客できている競合サイトだけに絞り込めます。(詳細はサイト検索の使い方を参照)
「観葉植物」では専門サイトや園芸メディアなどが上位に見つかり、そこから「開業祝い」「運気を上げる方法」といった切り口のヒントが得られます。
④トレンド・季節やイベントから探す
「今まさに検索が伸びている話題」や「季節・イベントで需要が高まるテーマ」から探す切り口です。旬のテーマは短期間でアクセスを集めやすいのが特長です。
旬の話題は、Googleトレンドとニュース・話題の記事で探せます。次のSTEPで進めましょう。
【手順】
たとえば「観葉植物」では、季節・イベントと掛け合わせた次のようなテーマが見つかります。
- 春の植え替えシーズン:観葉植物 植え替え
- 冬の寒さ対策:観葉植物 寒さに強い
- ギフト需要:観葉植物 敬老の日
⑤既存テーマから横展開する
すでにある記事(テーマ)を起点に、検索意図が少しずつ離れたテーマを見つける切り口です。ネタが尽きたと感じたときでも、手持ちのテーマから横展開できます。
横に広がるテーマは、同時ランクインキーワードで探せます。次のSTEPで進めましょう。
【手順】
作成する記事のテーマ候補を探しています。
添付のデータは「観葉植物 育てやすい」で検索上位ページがランクインしている他のキーワードです。
データをもとに、検索意図が近いキーワードを記事テーマ単位にまとめ、「観葉植物 育てやすい」から検索意図が離れる順に整理してください。
各テーマには、代表キーワードとその月間検索数が対応して分かるように記載してください。
「検索意図が少しずつ離れたテーマ」とは、起点のキーワードから読者の目的が少しずつずれていくキーワードのことを指します。「観葉植物 育てやすい」を起点にすると、たとえば次のように広がります。
- 観葉植物 初心者(ほぼ同じ意図:育てやすい種類を知りたい)
- 観葉植物 手間 かからない(「世話のラクさ」が中心に少しずれる)
- 観葉植物 日陰(「置き場所の悩み」へさらにずれる)
- 多肉植物 初心者(隣接ジャンルへ大きく展開)

よくある質問
無料プランでもテーマ探しはできますか?
はい、画面操作でのテーマ探しは、無料プランで試せます。
一部、取得できない値もありますが、基本的な調査は十分に可能です。AI連携(MCP)で効率化する場合は、ライトプラン(月額990円〜)以上のご契約が必要です。
AI連携(MCP)はプログラミングの知識がなくても使えますか?
はい、可能です。
MCP連携は設定ガイドの手順どおりに進めれば1分ほどで接続でき、あとはAIへの指示文(プロンプト)で調査を頼むだけです。この記事のプロンプトはコピーして、シードキーワードのみご自身が調査したい対象に置き換えるだけでそのまま使えます。
どのくらいの検索数(検索ボリューム)のテーマを狙えばいいですか?
初心者のうちは、複数語の組み合わせ(ロングテール)で月間検索数100〜1,000程度のテーマから狙うのがおすすめです。検索数が大きすぎるキーワードは競合が強く、検索結果での上位表示が難しいためです。
ラッコキーワードのサジェスト一覧では検索数の目安を確認できるので、その数値を見ながら選んでみてください。
まとめ
本記事では、ブログ初心者の方向けに、ラッコキーワードを活用した記事テーマの探し方をご紹介しました。
- ラッコキーワードMCPを使えば、AIにプロンプトを1つ投げるだけでテーマ候補が手に入る
- MCPが使えない場合も、ラッコキーワードの画面操作(無料プランでもOK)で探せる
- 記事テーマは見つけるコツ「切り口」を知れば、勘に頼らず何度でも見つけられる
- ラッコキーワードなら、実際に検索されている出所の明確なデータからテーマを選べる
まずは、記事冒頭のプロンプトをコピーして、お使いのAIに投げてみましょう!


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