わかっている sin・cos・tan の値から角度を逆算します(逆三角関数)。sin⁻¹・cos⁻¹ は −1〜1 の範囲で入力してください。
3辺のうち2辺だけを入力してください。残りの1辺と角度を自動計算します。
角度または2辺を入力すると、各辺の値がここに表示されます。
計算結果
値を入力して「計算する」を押すと、ここに結果が表示されます。
全項目一覧
三角関数グラフ(0°〜360°)
計算実行後、入力した角度の位置に縦線と各関数の値を表示します(tanθの表示範囲は ±5 に制限)
主要角の三角関数表
| 角度(度) | 角度(ラジアン) | sinθ | cosθ | tanθ |
|---|
角度や辺の長さからサイン・コサイン・タンジェントの値がすぐに分かる無料の三角関数計算ツールです。計算式の表示や、360度までの三角関数表もご用意しています。三角比の学習・現場作業の関数電卓代わりにご利用いただけます。
このツールでできること・使い方
用途に合わせて、タブで3つの計算モードを切り替えることができます。
- 角度から計算:わかっている「角度(度、またはラジアン)」を入力すると、対応する sin・cos・tan の数値を即座に計算します。度分秒(例:30°30′0″)での入力にも対応しています。
- 値から角度を計算(逆三角関数):sin・cos・tan の数値(比率)がわかっている場合に、そこから元の「角度」を逆算します。アークサイン、アークコサイン、アークタンジェントの計算に用います。
- 辺の長さから計算:直角三角形の「底辺・高さ・斜辺」のうち、わかっている2箇所を入力すると、残りの1辺の長さと角度を自動で導き出します。
【便利な補助機能】
- 計算式の表示:どのような公式を使ってその答えを導き出したのか、途中式を表示できます。
- グラフ・図解連動:入力した数値にあわせて、直角三角形の図解や三角関数の波形グラフ(0度〜360度)が連動して表示されます。
- 主要角の早見表:ページ下部には、15度・30度・45度刻みで確認できる一覧表を用意しています。
三角関数の計算に関する基礎知識
三角関数とは、直角三角形における「角度」と「辺の長さの比率」の関係を表したものです。当ツールでは以下の公式をベースに、入力値から欠けている要素を補完しています。
- サイン(sin / 正弦):斜辺に対する高さの割合です。公式は「sinθ = 高さy ÷ 斜辺r」となります。
- コサイン(cos / 余弦):斜辺に対する底辺の割合です。公式は「cosθ = 底辺x ÷ 斜辺r」となります。
- タンジェント(tan / 正接):底辺に対する高さの割合(勾配)です。公式は「tanθ = 高さy ÷ 底辺x」となります。
- 三平方の定理(ピタゴラスの定理):直角三角形の3辺の長さの関係を表す定理で、「r² = x² + y²」で求められます。
このツールが役立つときはどんなとき?
- 学校の勉強や宿題の答え合わせに:数学や物理の課題で、自分の手計算が合っているかの確認に役立ちます。「計算式を表示」ボタンを押せば代入過程も確認できるため、学習のサポートツールとして活用できます。
- DIYや建築・製造の現場作業に:「屋根の勾配(タンジェント)から角度を出したい」「木材を斜めにカットする際の正確な長さを知りたい」など、現場で手元に関数電卓がないときの代用としてスマートフォンから素早く計算できます。
- プログラミングやデザイン設計に:ゲーム開発やUIアニメーションの実装などで、画面上の要素の座標(x, y)や回転角度を正確に割り出す必要がある際に便利です。
よくある質問(トラブルシューティング)
Q. エラーが出て計算されません。
入力欄には半角数字(マイナスや小数点も可)を入力してください。また、「辺の長さから計算」モードでは、斜辺(r)が他の辺(xやy)よりも短くなるような矛盾した数値を入力するとエラーとなります。
Q. タンジェントの値が「未定義」と表示されます。
角度が90度や270度の場合、数学的にtanθの値は存在しない(ゼロ除算になる)ため、「未定義」として扱われます。
Q. 結果をコピーしたいです。
計算結果に表示されている数値の横にある「コピーアイコン」を押すと、クリップボードにワンタッチで保存され、他のアプリへ簡単に貼り付けられます。







