チェックデジット計算ツール

JANコード一括チェックデジット計算ツール

12桁の半角数字を1行に1つずつ入力し、「チェックデジットを計算する」を押してください。

項目① 入力エリア

※ 半角数字12桁のみ受付。リアルタイム計算は行わず、ボタン押下時に実行します。

JANコード(標準13桁)のチェックデジットを、複数のデータに対して一括で計算できる無料ツールです。
Excelなどから12桁の数字をまとめて貼り付けるだけで、検査数字と完成したJANコードを即座に取得できます。

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このツールでできること

このツールは、JANコードを作成する際に必要な「最後の1桁(チェックデジット)」を算出し、バーコードとして利用可能な状態にするための計算機です。

  • 一括計算機能: 複数の12桁コードを改行区切りで入力し、一度にまとめて計算できます。
  • 完成形の取得: チェックデジット単体だけでなく、結合済みの「13桁のJANコード」も出力されます。
  • Excel連携: 計算結果は表形式で出力され、そのままExcelに貼り付けたり、CSVファイルとしてダウンロードしたりできます。
  • エラー判定: 入力された数値が12桁でない場合や、数字以外の文字が含まれている場合、エラーを通知します。

使い方

  1. 入力: 「入力エリア」に、チェックデジットを含まない12桁の数字を入力してください。複数ある場合は改行して入力します(Excelの列をそのままコピー&ペースト可能です)。
  2. 計算: 「チェックデジットを計算する」ボタンを押してください。
  3. 出力: 画面下部に計算結果が表示されます。
  4. 利用: 「結果をコピー(完成形のみ)」ボタンを押すと、13桁のコードだけをクリップボードにコピーできます。

このツールで取得する情報の基礎知識

チェックデジット(検査数字)とは バーコードの読み取り誤りを防ぐために、コードの末尾に付加される数字のことです。前の桁の数字に対して一定の計算式(モジュラス10・ウェイト3)を適用して算出されます。読み取り機(バーコードリーダー)は、この数値を再計算して照合することで、正しく読み取れたかどうかを瞬時に判断しています。

JANコード(標準タイプ)の構成 一般的なJANコード(GTIN-13)は13桁の数字で構成されています。

  • GS1事業者コード(9桁または7桁): ブランド所有者を表すコード
  • 商品アイテムコード(3桁または5桁): 商品ごとに設定するコード
  • チェックデジット(1桁): このツールで算出する数値 ※このツールでは、事業者コードとアイテムコードを合わせた「最初の12桁」を入力する必要があります。

このツールが役立つときはどんなとき?

主に、商品管理やECサイト運営の実務において活用されます。

  • 自社商品のJANコード発番: 新商品を登録する際、事業者コードとアイテムコードから正しいJANコードを作成する必要があるとき。
  • 商品マスターの登録: Amazonや楽天などのECモール、POSシステムへ商品を一括登録するため、Excelで商品リストを作成しているとき。
  • 印刷用データの作成: バーコード作成ソフトに入力するための、正確な13桁の数値リストが必要なとき。

チェックデジットの計算方法(モジュラス10/ウェイト3)

このツールでは、JANコード標準で定められている以下の手順で自動計算を行っています。

  1. 偶数桁(右端から数えて2番目、4番目…)の数字を合計し、それを3倍します。
  2. 奇数桁(右端から数えて3番目、5番目…)の数字を合計します。
  3. 上記1と2の数値を足し合わせます。
  4. その合計値の下1桁を「10」から引いた数字がチェックデジットです。(※下1桁が0の場合は、チェックデジットも0になります)