CSV→JSON変換ツール

CSV→JSON変換ツール

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※ ファイルサイズは10MB以下、行数は50,000行以下を推奨

変換オプション

JSON出力結果

このツールは、CSV形式のデータをJSON形式に無料で変換するためのシンプルなWebツールです。

インストールや会員登録は一切不要。ブラウザ上でCSVデータを貼り付けるか、CSVファイルをアップロードするだけで、即座にJSONデータに変換できます。

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このツールでできること

  • テキスト/ファイル両対応: CSVデータの直接貼り付け、ファイルアップロードのどちらにも対応しています。
  • 賢い自動判定(NEW!): 面倒な設定は不要です。CSVの区切り文字(カンマ, タブ)や1行目がヘッダーかどうか、文字コード(UTF-8, SJIS等)をツールが賢く自動で判定します。
  • 日本語も安心 (自動判定): Excelで作成したCSV(SJIS形式)などで起こりがちな文字化けも、文字コードを自動判定して適切に処理します。
  • 便利な変換オプション: 「先頭ゼロの数値を文字列として保持する」「空行をスキップする」といった、実務で役立つオプションも備えています。
  • 変換後のチェック機能: 変換して生成されたJSONデータが、文法的に正しいか(Validか)をチェックする「JSONバリデーション機能」も搭載しています。

CSVとJSONの基礎知識

ツールを利用する上で知っておくと便利な、CSVとJSONの基本的な知識について解説します。

CSVとは?

CSVは「Comma Separated Values」の略で、データをカンマ(,)で区切って並べた、非常にシンプルなテキストファイル形式です。Excelやスプレッドシートなどの表計算ソフトで最も一般的に使われ、データのエクスポート(書き出し)やインポート(読み込み)によく利用されます。

CSVの例:

id,name,age
1,山田太郎,30
2,佐藤花子,25

JSONとは?

JSONは「JavaScript Object Notation」の略で、データを「キー」と「値」のペア("name": "山田太郎" のような形式)で記述するデータ形式です。 人間にもプログラムにも分かりやすい構造が特徴で、特にWebアプリケーションやAPI(プログラム同士がデータをやり取りする仕組み)で標準的に使われています。

JSONの例(上記のCSVを変換したもの):

JSON

[
  {
    "id": "1",
    "name": "山田太郎",
    "age": "30"
  },
  {
    "id": "2",
    "name": "佐藤花子",
    "age": "25"
  }
]

このツールが役立つときはどんなとき? (ユースケース)

CSVからJSONへの変換は、特に以下のような場面で役立ちます。

  • Web開発者がモックデータを作成するとき
    フロントエンド(ReactやVueなど)開発で、APIが完成するまでの仮データ(モックデータ)として、Excelで作成したCSVをJSONに変換して利用できます。
  • 別システムにデータ連携するとき
    基幹システムや広告レポートからCSVで出力されたデータを、JSON形式での取り込みを必須とする別のWebサービスや分析ツールに連携させたいとき。
  • GAS (Google Apps Script) でデータを利用するとき
    スプレッドシートのデータをCSVで書き出し、JSONに変換してGASのスクリプトで処理したいとき。

💡 ツールの使い方 (How to Use)

使い方は非常にシンプルです。3つのステップで完了します。

Step 1: CSVデータの入力
以下のどちらかの方法で、変換したいCSVデータを入力します。

  • テキストを貼り付け: テキストエリアに、変換したいCSVデータを直接コピー&ペーストします。
  • ファイルを選択: 「ファイルを選択」ボタンを押し、ローカルにあるCSVファイル(.csv)を選択します。(ファイルサイズ10MB、50,000行までを推奨)
  • サンプル: どんなデータか試したい場合は「サンプルCSVを読み込む」リンクをクリックすると、サンプルデータが入力されます。

Step 2: オプションの指定
必要に応じて、入力エリアの下にあるオプションを選択します。

  • 数値を文字列として保持 (先頭ゼロ・電話番号等):
    チェックを入れると、09000123 のような先頭がゼロのデータや、"123" のようにCSV側で数値に見えるデータも、JSON側で "090" のように文字列(””で囲まれた状態)として保持します。電話番号やIDなどを扱う場合に便利です。
  • 空行をスキップ:
    CSVデータ内に含まれる空白の行を無視して変換します。(デフォルトでONになっています)

Step 3: 変換の実行と結果の利用

  1. 変換:
    「CSVをJSONに変換」ボタンをクリックすると、「JSON出力結果」エリアに変換されたデータが表示されます。「入力クリア」ボタンで入力内容をリセットできます。
  2. コピー:
    「コピー」ボタンで、出力されたJSONデータすべてをクリップボードにコピーできます。
  3. ダウンロード:
    「ダウンロード」ボタンで、結果を .json ファイルとして保存できます。
  4. JSONバリデーション実行:
    「JSONバリデーション実行」ボタンで、出力されたJSONが文法的に正しいか(他のシステムで読み込めるか)を即座にチェックできます。

🤖 賢い自動判定について

このツールは、利用者の手間を最小限にするため、以下の項目を自動で判定します。

  • ヘッダー行の判定:
    CSVの1行目がデータなのか、それともJSONのキーとして使うヘッダー(項目名)なのかを自動で判定します。
  • 区切り文字の判定:
    カンマ(,)だけでなく、タブ(TSV)で区切られたデータも自動で認識します。
  • 文字コードの判定:
    UTF-8、SJIS (Shift_JIS) など、一般的な文字コードを自動で判定し、文字化けを防ぎます。
  • JSONの整形:
    出力されるJSONは、読みやすいように自動で整形(インデント)されます